38歳、専業主婦。私がWebデザイナーを目指してデジハリを選んだ理由

専業主婦38歳、離婚を考えたとき。私がWebデザイナーを目指してデジハリを選んだ理由
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なぜWebデザインを学ぼうと思ったのか

当時の私は、専業主婦でした。
夫と、小学生と幼稚園児の子どもと
それなりに、普通の生活を送っていたと思います。

そんな中で訪れたのが、
離婚の危機でした。

感情的にはかなりつらい時期でしたが、同時に、
「私の人生、このままでいいのかな」
と立ち止まって考える時間にもなりました。

そのとき、ふと自分に問いかけたのが、

「私って、何が好きだったっけ?」

ということでした。

家族のこと、家庭のことを優先する中で、
自分の気持ちや興味を
ずっと後回しにしてきたことに気づきました。

きっかけは、夫の会社のWebサイトだった

思い出したのが、
以前、夫の会社のWebサイトを
ノーコードツールで作った経験です。

専門知識があったわけではありません。
でも、

  • 構成を考える
  • 伝えたいことを整理する
  • 見やすく整える

そんな作業をしている時間が、
思っていた以上に楽しくて、

「あ、これ楽しい」

と感じた瞬間がありました。

それは久しぶりに感じた、
「自分の感覚」でした。

子どもが小さい私にとって「働き方」は重要だった

当時は子どもがまだ小さく、
外でフルタイムで働くのは現実的ではありませんでした。

考えていた条件は、とてもシンプルです。

  • 家でできる仕事
  • 時間にある程度融通がきく
  • 将来も続けられる仕事

その条件に当てはまったのが、
Webデザイナーという働き方でした。

4校見学してわかった「違い」

そこから、Webデザインスクールを
4校見学しました。

どこも魅力的ではありましたが、
見学を重ねるうちに
自分なりの判断基準がはっきりしてきました。

  • 本当に仕事につながるのか
  • 学んだあと、どうなるのか
  • 未経験でも現実的か

正直に言うと、
「ここはちょっと理想論が多いかも」
「価格は安いけど卒業後のイメージが湧かない」
と感じたスクールもありました。

デジタルハリウッドに決めた理由

最終的にデジハリを選んだ理由は、
とてもシンプルでした。

  • 現役で活躍しているデザイナーが講師だったこと
  • 在学中から、実際のお仕事を想定した制作があること
  • 「学んで終わり」ではなさそうだと感じたこと

ここなら、
知識だけでなく、
現実につながる学びができそうだと思いました。

そして、何より、説明会後に一番ワクワクしたからです。

デジハリの学習スタイルが、私には合っていた

デジハリの学習は、
基本的に自宅で動画教材を見ながら進めるスタイルです。

動画で学び、
課題を作成して提出する、という流れでした。

教室は、
・セミナーに参加したいとき
・分からないことがあったときに質問したいとき
に利用する場所、という位置づけです。

※校舎やコースによって違いがあるかもしれません

当時は子どもが小さく、
教室に頻繁に通うのは難しい状況でしたが、
オンラインでセミナーに参加したり、
質問したりすることもできた
ため、
「通えない=置いていかれる」という感覚はありませんでした。

特に良かったのは、
現役で活躍されているWebデザイナーの方に
直接質問できたこと
です。

教材だけでは分からない、
実際の仕事の話を聞けたのは、
とても貴重でした。

また、卒業したら終わりではなく、
その後も教室に顔を出したり、
人とのつながりが続いている点も、
安心できる要素でした。
(これは私の通っていた校舎の雰囲気もあるかもしれません)

実際のお仕事を想定した制作で、実績を作れたこと

Webデザインを学び始めたばかりの頃は、
「仕事を取りたい」と思っても、
実績がないと応募しづらいのが現実です。

在学中には、
実際のお仕事を想定したWeb制作に
取り組む機会がありました。

私が経験したのは、
・保育園のWebサイト
・幼稚園のWebサイト
・印刷会社のWebサイト
・商工会議所のWebサイト
・お花屋さんのロゴ制作(コンペ形式)
などです。

このロゴ制作では、
コンペの中から実際に選んでいただくことができ、
「自分のデザインが選ばれる」という経験は、
大きな自信につながりました。

こうした制作物が
ポートフォリオ(制作実績)として残ったことは、
後の仕事にも大きく役立ちました。

今は「主婦・ママクラス」という選択肢もある

ちなみに、私が通っていた頃にはなかったのですが、
現在は「主婦・ママクラス」というクラスがあり、
子育て中の方でも学びやすいサポートが整っています。

たとえば、受講中にお子さんを預けて
学習に集中できるシッターサービス
(提携の保育スタッフによるお預かり)が用意されている点は、
当時の私からすると、とても心強い仕組みだと感じました。

また、同じように子育てをしながら学ぶ受講生同士で
コミュニティや同期のつながりが持てる点も、
一人で頑張りすぎずに続けるための
支えになるのではないかと思います。

子育てと学びを両立したい方にとって、
選択肢の幅がぐっと広がるコースだと感じました。

主婦・ママクラスの内容やサポート体制については、
私の体験だけでは伝えきれない部分もあるので、
気になる方は、公式サイトで最新の情報を確認してみてください。

▶ デジタルハリウッド 主婦・ママクラス公式ページ

卒業から5年経った今の働き方

こうした経験を通して、
「Webデザインを仕事にする」ということが、
少しずつ現実として見えるようになっていきました。

すぐに自信が持てたわけではありませんが、
学びながら手を動かし、
ひとつずつ経験を重ねていった先に、
今の働き方があります。

卒業から5年が経った今、
私はWebデザイナーとして個人事業主で仕事をしています。

業務提携を結んでいる会社が1社あり、
リピーターのお客様にも恵まれ、
現在は毎月20万円以上の売り上げがあります。

ただ、最初から順調だったわけではありません。
卒業後しばらくは、
時給に換算すると、正直アルバイト以下
という時期もありました。

それでも、在学中に
実際のお仕事を想定した制作を経験していたことで、
「まったくの未経験」ではなく、
「これなら対応できます」と言える材料があったのは、
大きな支えになっていたと思います。

迷っている人へ|まずは小さく試してみるという選択

Webデザインに興味はあるけれど、
「自分に向いているか分からない」
「続けられるか不安」
そう感じている方も多いと思います。

正直に言うと、
スクールに通っていた人の中には、
途中で挫折してしまった人や、
卒業後にWebの仕事を続けていない人
もいました。

学べば必ず仕事になる、
通えば全員がフリーランスになれる、
そんな世界ではないと思います。

それでも、
「続けられなかった人がいる」という事実を知った上で、
自分はどうしたいかを考えることが、
とても大切だと感じています。

向き・不向きというよりも、
・どれくらいの時間をかけられるか
・どんな働き方をしたいか
・分からないことを、自分で調べたり質問したりできるか
そういった部分で、
合う・合わないは出てくるように思いました。

だからこそ、
いきなり大きな決断をする必要はないと思っています。

まずはYouTubeなどの無料の教材を使って、
画面を見ながら少し手を動かしてみる。
Webデザインや制作の流れに触れてみる。

それだけでも、
「楽しいかどうか」「苦にならないか」は、
ある程度感じられます。

その上で、
「もう少しちゃんと学んでみたい」
「独学だけでは不安かも」と感じたタイミングで、

無料のスクール説明会に参加して、
実際の雰囲気を味わってみるのがおすすめです。

説明会では、
カリキュラムの内容だけでなく、
教室や講師の雰囲気、
質問のしやすさなども知ることができます。

「ここで学ぶ自分が想像できるかどうか」を
確かめてから判断しても、決して遅くありません。

「もう少し詳しく知ってみたいな」と感じた方は、
まずは無料のスクール説明会で
雰囲気を知るところから始めてみてください。

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